ヨーロッパ買い付け風景
2008年10月 ヨーロッパ フランス 買い付け日記
こんにちは、ご無沙汰です。10月20日より1週間、フランスへ買い付けに行ってきました。現地、フランスは気温がとても寒く、日本より平均7~8度は寒かったと思います。だいたい日本の12月中旬ぐらいの気温でした。サマータイムも終わり本格的な冬の入り口へ…っといった感じでした。今回は帰りの空港内で色々と事件がありまして、飛行機に乗れないといったハプニングがありました。言葉の壁を痛感した買い付けでした。
まず、こちらはフランスの地方都市にある大聖堂です。こういった聖堂は大きな都市には必ずあります。↓
あまりにも可愛かったのでとりました。この中で栗(マロン)を焼いてます。日本の天津甘栗みたいなものです。その次は、フランスのチョコレート屋さんと薬局です。なんとなく撮りました。小さい店ですがなんかお洒落ですね。↓
町並みとバーキン35ブルージンを持って歩く現地のマダム、冬なのにブルージン、でも全然おかしくないですね。似合ってます。↓
こちらは、ルクセンブルグでとても有名な要塞です。とてつもなく大きく難攻不落を漂わせますね。↓
早朝 午前6時前のパリ・モンパルナス駅の構内と有名なモンパルナスタワーです。古い町並みが中心のパリにとって、近代的な建物のモンパルナスタワーは、ある意味目立ちます。日本ではこんな高層ビルは当たり前ですがね。↓
ルイヴィトン本店内 ↓
- 2008.11.08
- 13:43
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